ハドリアヌスの愛人アンティノウス

ハドリアヌス帝がバイセクシャルだった事は
有名な話なのですが、
古代ローマでは同性愛というのは
同性愛という言葉が存在しない程に
普通に行われていたらしい。
ただし身分が上の者が、身分の下の者に抱かれたり
年上が年下に抱かれるなどの行為は
好ましく思われていなかったようです。
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確かに↑↑↑の銅像の写真のようにアンティノウスは
なかなかの男前で、ハドリアヌスが愛してしまうのも
なんだか、わかるような気もします。
*カピトリーニ美術館にアンティノウスの像はあります。

しかしこのアンティノウスは、ハドリアヌスと船で旅してる時に
海に落っこち、死んでしまいました。(他殺、自殺のせんが高い、一説によると
歳をとってきた、アンティノウスが、ハドリアヌスが他の若い男に
心移りする前に、自ら命を絶った説が有力)
アンティノウスの死後
ハドリアヌスは落ち込んでしまいました。
その後ハドリアヌスはアンティノウスの像を作らせたりと
思い出作りに走ったりする訳です。

愛の形には色々な形があるのでしょう。


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by romanphoto | 2011-06-12 22:07 | ローマ皇帝